飲み会後に気になる「顔のむくみ」の防止と解消法!翌日はこれでスッキリ美人

春になると、職場の歓迎会や友人たちとの花見、女子会などの飲み会に参加する機会が増えてきますよね。でも飲んだ翌日のむくみが気になる…という女性も多いはず。どうにかしたいむくみに対して、飲み会に参加してもむくみを防止する方事前対策や、むくみを解消する方法をご紹介します。

飲み会の後のむくみとさよならしよう!むくみを防止する方法と解消法をご紹介

2018年04月19日更新

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Risa

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[1]飲み会の後、むくみが出る原因

どうしてむくみは起こるの?

むくみの原因となるのは、血管から浸み出した“血しょう成分”です。私たちの身体をめぐる血液は、酸素や栄養素を運ぶ役割があります。酸素や栄養素は、血しょうが血管の外に出ることで組織液に変化し、体内の細胞や組織に運ばれます。

普段ならスムーズに行われる血液の流れが、滞ってしまうことで組織液が溜まった状態になり、むくみとなるのです。

飲み会の後のむくみとさよならしよう!むくみを防止する方法と解消法をご紹介

飲み会の後にむくみが出る原因

  • 利尿作用で脱水状態になる
  • アルコールには利尿作用があり、頻繁にトイレに行きたくなりますよね。体内の余分な水分が排出されているので、むくみとは関係のないように思いますが、実は必要以上に体内の水分が排出されてしまうことから、脱水状態に陥ります。

    そうなると、脱水状態を回避するため、水分を摂るようになるのですが、その結果むくみが引き起こされるのです。

  • 塩分の摂り過ぎ
  • お酒を飲む際には、おつまみやあてといった塩分の多い脂っこいものや、濃い味付けのものも一緒に食べますよね。実はこの塩分は水分をため込むという特性があり、体内の水分代謝が低下し、むくみを悪化させることとなります。

  • 血管が拡張する
  • アルコールを摂取すると、血管が拡張します。そうすると血管から水分が出やすい状態となり、体内の余分な水分を排出する器官が水分を分解しきれなくなるため、身体に溜まった結果むくみを引き起こす原因となります。

[2]飲み会でのむくみを防止する方法

職場での飲み会は、歓送迎会があったり社内でのコミュニケーションの手段であったりと、毎回出席しないとなると、やはり寂しいですよね。

お酒が好きな方なら、むくみを避けたいからとアルコール抜きも悲しいものです。実は飲み会に参加しながらも、翌日のむくみを防止する方法があるのです。

飲み会の後のむくみとさよならしよう!むくみを防止する方法と解消法をご紹介

アルコールの一気飲みはしない

お酒を一気に飲んでしまうことで、血液内のアルコール濃度が高まります。そうなると、身体は正常なアルコール濃度に戻そうと必死に分解を行うようになります。

その際に多くの水分を使用するので、水分不足の状態となってしまいます。この状態を回避するためにも、お酒は少しずつ飲むようにしましょう。

飲み会前に水を飲む

体内に取り込まれたアルコール分解するためには、大量の水分が必要となります。飲み会が始まる前に、あらかじめ水分を摂っておくことで、アルコール類の分解がスムーズに行われ、むくみ予防にとつながります。

先にお酒を飲んでしまうと、後で水分を補給しても分解に間に合わなくなってしまうのです。そのため、飲み会が始まる前にコップ一杯の水かお茶を飲んでおくようにしましょう。

塩分の低いおつまみを選ぶ

お酒には欠かせないおつまみのメニューにも気を配りましょう。居酒屋などのメニューは、アルコールがどんどん進む高カロリーのメニューや味付けが濃いメニューが多くあります。このようなおつまみは、食べれば食べるほどお酒の量も進みますよね。

これもお酒の飲み過ぎや塩分の摂り過ぎにつながり、むくみを引き起こすのです。むくみ防止のためにも、おつまみは低カロリーで味付けの薄いものを選ぶようにしましょう。

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飲みすぎない

これはむくみだけでなく、健康面で重要なことですが、お酒の飲み過ぎには注意しましょう。気心のしれた友人たちとの楽しい飲み会など、ついついお酒が進んでしまいがちですよね。しかし、むくみを防止するためには飲み過ぎはやめておきましょう。

お酒を飲みすぎると、体内で分解が追い付かなくなり、結果むくみの原因となってしまいます。ちなみに、1日のアルコール適量は、ビールだと500mlの中瓶を1本、チュウハイだと1.5缶です。物足りなさも感じる量ですが、むくみを防止するためにも覚えておいてくださいね。

糖質の高いお酒は避ける

ビールやカクテルに含まれている糖質も、むくみの原因の1つです。飲み会でビールやカクテルばかり飲んでいる、なんてことはありませんか?糖質を多く摂取すると、体内の水分が排出されにくくなり代謝が悪くなります。

そうすると、顔に部水分や老廃物が溜まり、むくみにつながります。糖質を多く含むお酒は避けたいところですが、そうはいかない場合もあるので1杯~2杯までに抑えるようにしましょう。

[3]飲み会でおすすめのむくみを防止するメニュー

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サラダ

飲み会で必ずといっていいほど出てくるのが、サラダですよね。緑黄色野菜やトマトが含まれているサラダは、多くの水分を含んでいるので塩分を中和する効果があります。おつまみなどに含まれている塩分の摂り過ぎに対し、塩分を代謝して排出を促してくれます。

多くの場合はドレッシングが別で付いてくるので、味付けも調整できるのでおすすめです。野菜スティックだとそのままの野菜の味を楽しむこともできます。

海藻サラダ

サラダのなかでも、特に海藻サラダは利尿効果のある「カリウム」を多く含むので、むくみ解消に効果があります。海藻じたいのカロリーも低いので、サラダを選ぶときには海藻サラダも候補に入れてみてください。

冷奴

大豆製品にも利尿効果のあるカリウムが多く含まれています。サラダと一緒に食べれる豆腐サラダや、上品なおぼろ豆腐もいいですね。

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いかやたこの刺身

いかやタコには、アルコールの分解をサポートしてくれる「タウリン」が豊富に含まれています。肝臓を助けてくれるものなので、積極的に摂取したいですね。

もろきゅう

成分の多くが水分で構成されているのが、きゅうりです。利尿作用も高く、味付けも自分で調整できるため、薄味にすることも可能です。

チーズ

ワインを飲む時の定番のおつまみとして登場するのが、チーズなどの乳製品です。乳製品には、胃腸を保護する効果があります。

[4]飲み会でお酒の量を減らす方法

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熱燗を飲む

熱燗が他のお酒よりも早く酔いがまわります。アルコールは、体温に近い温度ほど吸収が良いとされており、冷酒よりも熱燗が酔いやすいのはこのためです。ですので、少ない量の熱燗でも、気持ちよく酔うことができますし、飲み過ぎ防止につながります。

上質なお酒を飲む

「一気飲みなんてもったいない!」というような上質で高価なお酒は、時間をかけてゆっくりと味わってみましょう。深い味わいや独特の香りなど、少ない量でも十分に満足感を得ることができます。

炭酸割りもおすすめ

ハイボールなどの炭酸を含んだお酒も飲み過ぎ防止につながります。炭酸が胃を刺激することで、酔いが早くなり量を抑えることができます。

[5]帰宅後のむくみの解消法

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白湯を飲む

飲み会から帰宅した後は、白湯を飲むようにします。白湯には身体を温める効果と、代謝を促進する効果があります。白湯を飲むことで、寝る前に尿意を催すようになるので、塩分や糖質や余分な水分も一緒に排出してくれます。

帰宅した後は、疲れてそのまま寝てしまうのではなく、ゆっくり白湯を飲んで身体を代謝する時間を摂ることが重要です。これによりむくみの解消だけでなく、二日酔い防止にもなります。

お風呂で血行促進を促す

飲み会が終わった後は、お風呂に入って身体を温め、血行促進を促しましょう。熱いお湯ではなく、ぬるめの35度前後のお湯に20分ほど浸かるのがおすすめです。注意したいのは、入浴前と後にコップ1杯の水を飲んでおくことです。

お酒を飲んだ後は身体が脱水状態となっているので、水分補給を忘れずに行いましょう。ただし、お酒を飲み過ぎてフラフラの状態のときには、お風呂は絶対にやめておきましょう。あくまでも、お酒を飲み過ぎていなく意識がはっきりしているときのみ行ってください。

温める・冷やすを繰り返す

むくみを改善するためには、血行促進することが重要です。むくみが気になる部分を温める、冷やすを繰り返すことによって、血管が収縮し血のめぐりも改善されます。

簡単にできる方法は、冷たいタオルと熱い蒸しタオルを準備して、むくみが気になる部分に交互にあてるようにします。そうすることで血行促進を促し、むくみの改善へとつながります。

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利尿作用の高い食べ物を食べる

利尿作用の高い食べ物を食べることで、水分代謝を高めて、むくみを早く改善してくれます。これらの食べ物は手に入りやすいので、飲み会の前に事前に購入しておくといいですね。

【利尿作用の高い食べ物の例】

  • キュウリ
  • ごぼう
  • すいか
  • バナナ
  • 切干大根
  • 白菜

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利尿作用の高い飲み物を飲む

利尿作用の高い飲み物を飲むこともむくみ改善には効果的です。特に、ミネラルのひとつ「カリウム」には、水分の排泄を高める効果があるのでおすすめです。また、飲む際には温めることが重要です。冷たい飲み物だと、身体の冷えを招き血行が悪くなってしまうので、むくみによくありません。

【利用作用の高い飲み物の例】

  • コーヒー
  • ウーロン茶
  • 紅茶
  • 緑茶
  • 黒豆茶
  • ハトムギ茶
  • ローズマリーなどのハーブティー

マッサージをする

リンパの流れをよくする、リンパマッサージなどむくみの解消に効果があります。

【寝る前のすっきりマッサージ】

  1. 肩を5回ゆっくり回します。肩甲骨の動きをイメージしながら行いましょう。
  2. 首の後ろをほぐすように、左右に頭を振ります。
  3. 頭皮を根元から手ぐしで優しく撫でるようにマッサージをします。その後、生え際に沿っておでこの上の部分から耳の下まで、力を入れて強めに押します。
  4. 最後に、親指と人指し指を使いフェイスラインを撫でるように持ち上げ、マッサージをします。

 
【顔のむくみ解消できるリンパマッサージ】

  1. 鎖骨リンパ節、耳下腺リンパ節、こめかみをほぐします。鎖骨リンパ節は押し回してほぐし、次に指で耳を挟むようにして、耳下腺リンパ節を押し回します。こめかみの部分も指で押し回しましょう。
  2. 次の顎下リンパ節から耳下腺リンパ節へ流します。親指と人差し指で顎を挟むように持ち、軽く圧をかけながら流します。
  3. 顔の中心の口角あたりから、耳下リンパ節へマッサージし、その後小鼻横から耳下リンパ節へマッサージします。次に目頭付近からこめかみへ向けて優しくマッサージします。
  4. 眉下、額の中心からこめかみに向けてマッサージします。
  5. 最後にこめかみ、耳下腺リンパ節、首筋、鎖骨リンパ節に向けて、老廃物を流します。

寝る前にトイレに行く

夜、眠る前にトイレに行って、できるだけ尿を排出することで翌日のむくみを防止できます。眠っている間は排尿を抑えるホルモンが分泌されるので、水分の排出が行われにくくなります。

酔ったままトイレにも行かずすぐに寝ること、水分を全て翌日に持ち越すことになってしまうので、絶対に避けたいですよね。

頭を高くして寝る

寝るときの姿勢も重要です。頭を高く足を低くして寝ることで、顔のむくみを抑えることができます。横に向いて寝る姿勢だと、顔にむくみが出やすくなります。

また、うつ伏せになるよりも仰向けになる方が顔のむくみ防止になるので、覚えておきましょう。

[6]翌日の朝できるむくみの対処法

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コップ1杯の水を飲む

朝起きたら、まずはコップ1杯の水を飲んで発汗を促しましょう。朝のコップ1杯の水は、健康にも良いとされているので、むくみ対策だけでなく毎日の習慣にしたいですね。

ホットタオルで顔を温める

先ほどご紹介した、冷たいタオルと蒸したタオルで交互に顔にあてて、血液の巡りを良くするというものです。顔の血行を良くすることで、むくみの解消につながります。時間がない場合は、ホットタオルで顔を温めるだけでもかまいません。

あさりの味噌汁を飲む

「二日酔いにはあさりの味噌汁がいい」とよく聞きませんか?実はあさりには、利尿作用のあるカリウムが多く含まれているため、アルコールを体外に排出してくれるのです。また、味噌汁のもととなる大豆にもカリウムが豊富に含まれており、むくみ解消につながります。

朝、時間が確保できないという人もいると思いますので、飲み会の前に作っておくか、コンビニやスーパーで売っているカップの味噌汁でも問題ありません。

[7]飲み会後のむくみも工夫して防止しよう

飲み会の後のむくみとさよならしよう!むくみを防止する方法と解消法をご紹介

お酒を飲む時とは、友人たちと語らいあったりビジネスの話をしたりと、とても楽しい時間ですよね。しかし、ついつい飲み過ぎてしまったり塩分の高いおつまみを食べることで、翌日のむくみにつながってしまうとがっかりします。

そうならないように、お酒を飲む量を控えたり、塩分の少ないおつまみを選んだりと、普段より少し気をつけてむくみを防止しましょう。少しの工夫と努力で、楽しい飲み会の時間を過ごすことができますよ。

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