スキンケア

人気のオーガニックコスメおすすめランキング10選!特徴や注意点を知って賢く選ぼう

今とても注目されているオーガニックコスメ。農薬や化学肥料を使わず、植物由来のものや精油を中心に使用していることが多く、肌を自然のまま健やかに若々しく保てることが期待できます。そんなオーガニックコスメの選び方から使用における注意、更におすすめランキングもご紹介します。

人気のオーガニックコスメおすすめランキング

2017年06月28日更新

  • fb
  •  
  • line

記事の目次

[1]オーガニックコスメとは

人気のオーガニックコスメおすすめランキング
人や環境に優しいと注目され、今とても流行っていて「オーガニックコスメ」という化粧品ラインが増え、見かけることも多くなったのではないでしょうか。オーガニックコスメと一言で言っても、ラインナップは様々で、ボディソープやシャンプー、クレンジングから洗顔料、化粧水などの基礎化粧品もあれば、化粧下地やパウダーなどもあります。

オーガニックコスメの基本的な特徴としてあげられるのは、農薬や化学肥料を使用せず、遺伝子操作もせず、有機栽培された植物由来のものや精油を中心に使用していることが多いというところです。石油由来の合成界面活性剤や合成ポリマー、ケミカルな防腐剤などの環境を破壊したり肌の健康を損なう危険がある成分が配合されておらず、天然成分を防腐剤にしているなど植物の豊かな美容成分が詰め込まれています。

肌のターンオーバーが整い、素肌をより健やかに若々しく保てることが期待できます。更に精油はアロマ効果だけでなく美容効果もあるため、化粧品の香りは合成香料が多く使用されていますが、そういうものを使用せず、アロマの良い香りと美容効果も取り入れられる優れものです。ちなみに植物以外にも天然鉱石やクレイ(泥)もオーガニックに含まれています。そんなオーガニックコスメなら、自分に合ったものを見つけて美肌活動したくなりますよね。

オーガニックコスメの基準

MARapelarさん(@marapelar)がシェアした投稿


海外ではいくつかのオーガニックコスメの認定基準が出てきていますが、残念ながら日本では「オーガニックコスメ」についての統一基準がありません。日本にもオーガニックコスメの認定団体も出来てきていますが、自然派化粧品とオーガニックコスメの双方を広報していくことを目的としていたりもします。

日本にはオーガニックの原料が少なく、コスメに使用していくのが難しいということで、後から合成成分を加えたコスメも認定しているというのが現状です。そのため、オーガニックコスメの定義が企業にとって様々で、少量のオーガニック原料を配合していれば「オーガニックコスメ」と販売してしまう事もあるため、消費者である私たちが「オーガニックだからと言って良いものではない」という残念な状態に陥ってしまうこともあります。

購入する前にまず、各メーカーのオーガニックに対する理解を確認する事が大切となってきています。ウェブページやパンフレットなどを確認し、全成分やこだわり抜いた製法について細かく記載されているかどうかをしっかり確認しましょう。オーガニックコスメと似たもので「無添加化粧品」と「自然派化粧品」というものもあります。一般的には以下のように使い分けられていますが、こちらも明確な定義が存在しないため、各メーカーの定義や理解を確認することが必要となってきます。

  • 無添加化粧品
  • REINAさん(@renamiel)がシェアした投稿


    旧表示指定成分が添加されていない化粧品を指します。旧表示指定成分とは、2001年4月に化粧品の全成分表示が義務づけられる前に、表示が義務づけられていた成分です。

    これは体質によっては肌荒れ・アレルギー等を起こす場合があるため1980年に特定のけ成分を表示するよう義務づけられた102種類の成分となります。そのため、アレルギーになりやすかったり、肌が弱い方が購入する際の参考となっています。

  • 自然派化粧品

  • 主に自然由来のものを成分として配合していますが、使われているすべての成分が天然素材というわけではありません。自然に存在しているものから抽出された成分を含有していますが、天然に存在する界面活性剤が含まれている場合もあります。

    あくまで天然「由来」の成分を使っているのであり、抽出方法や精製法によっては肌への刺激が強い物質が含有されたままになっていることもあります。反対に肌に優しい作りになっている場合もあるので、よく見極める必要が出てきます。

オーガニックコスメの選び方

人によっては肌に合わない化粧品もあるため購入する時は肌との相性を確認する方もいらっしゃるかと思います。いくらオーガニックコスメとは言っても、肌に合わないこともありますので、やはりこちらも肌テストは必要になってきます。他にもアトピーや敏感肌、アレルギー体質の方は精油や植物エキス、エタノール(俗に言うアルコール)でも皮膚のかぶれやアレルギー、赤みなどを起こす方もいます。

植物エキスは抗菌作用や美肌効果が期待できるとされていますが、実は皮膚トラブルの原因にもなっていて、どれだけ新鮮なものを使用していても合わない人には合いません。食品として扱えるからと言っても、肌に安全とも言い切れません。エタノールも、アルコール綿で肌がかぶれてしまう人がいるように、敏感肌やアレルギー体質の方は注意して下さい。

購入の際は、アレルギー性のある成分が少なく、植物エキスがいくつも配合されていないシンプルな処方の法が自分の肌に合わない植物エキスが発見できやすいでしょう。もちろん、エタノール不使用のものをおすすめします。それ以外にも、海外を中心にオーガニックに認証機関・団体があり、それぞれで基準が決められています。その基準をクリアしたものを「オーガニックコスメ」と認定しているので、しっかり取得しているものを選ぶことが確実な一つの方法となります。

【製品のオーガニック認証をしている機関】

  • ECOCERT(エコサート)

  • 1991年フランスで設立され、今や世界シェア75%を誇っています。ヨーロッパを中心に世界最大規模の有機認証機関で、世界に支社が23あり、世界85カ国200,000製品以上の認証実績があります。

    植物原料の95%以上がオーガニック原料でり、製品の95%以上が天然由来の原料であること。さらに化学製品は5%未満であること、化学香料は使用しないなどと厳しい基準で定められています。

  • demeter(デメター)
  • Demeterさん(@demeter_de)がシェアした投稿


    1924年ベルリンにて発足。バイオダイナミック農法という認証原料を規定通り実施し、最低でも水を含む全量のうち90%以上に使用していること、そして化学香料や、アルコール・キサンタンガム・レシチンといったの乳化剤等の化学原料を使用しないことといった厳しい基準が定められています。

    ※バイオダイナミック農法とは…世界最高峯の有機栽培と言われています。日本ではあまり知られていない天体のリズムに基づく「農業歴」に従い、種まきから収穫まで行っています。有機農法の中でも難易度が高く厳格で、認証を得ることがとても難しいとされています。

  • BDIH(ドイツ化粧品医薬品商工会企業連盟)

  • 2000年、ドイツで設立されました。可能な限り、有機栽培か野生の植物から抽出した原料を使用し、防腐剤も天然成分であること、合成着色料、合成香料、シリコン、パラフィン、石油製品、エキトシ化物質、遺伝子組み換え作物を使用していないことに加え、特徴的なのが動物実験を行わないことです。動物からとった原料も使用せず、生態系の影響を与えないこととし、リサイクル可能で環境に優しい容器を使用する等と厳しい基準となっています。

  • NaTrue(ネイトゥルー)

  • 2007年に設立されました。ベルギーの国際的な非営利団体で、オーガニックコスメの基準と維持を目的としています。合成香料、合成色素、石油系原料が配合されていないこと、シリコンオイルや、その誘導体が含まれていないこと、遺伝子組み換え植物を含まないことなどの厳しい基準に加え、オーガニック成分を星の数(3段階評価)で表しています。
    :オーガニック栽培70%未満
    ★★:オーガニック栽培70%以上95%未満
    ★★★:オーガニック栽培95%以上

  • ICEA(イチェア)

  • 1982年に設立されました。有機農業協会AIABを母体とする認証機関です。自然由来成分を95%以上使用していること、石油由来原料、遺伝子組み換えの原料、コラーゲンや牛脂などの動物由来成分、合成染料、シリコンなどの合成誘導体を使用しないことと厳しく定められています。さらに動物実験の禁止という労働観点も含めた視点を持っています。

  • ACO(Australian Certified Organic)

  • 2001年にオーストラリアで発足しました。原材料の95%以上がオーガニック原料であること、残りの5%も天然原料であること、保存料も天然由来ものなら使用可という認定条件に加え、合成化学物質や石油製品、遺伝子組み換え作物を禁止しています。

  • USDA(United States Department of Agriculture)

  • アメリカ合衆国農務省の略です。水分と塩分以外の重量ベースで95%以上がオーガニック原料なことに加え、遺伝子組み換えの原料を含まないこと、さらに収穫3年前まで農薬・化学肥料を使用していない土地で有機栽培されていることと定められています。

  • COSMEBIO(コスメビオ)
  • Label Cosmébioさん(@cosmebio)がシェアした投稿


    2002年、フランスで設立されました。100%天然由来から構成し、さらに植物成分の95%はオーガニック由来とすること。防腐剤、着色料、石油来物質、遺伝子組み換え成分は使用していないことに加え、動物テストは行わないこととされています。

【原材料の育成環境を主に審査する機関】

  • SoilAssociation(ソイルアソシエーション)

  • 1946年、イギリスの有機農産物の検査・認証機関として設立。基本理念として「健康な土壌が健康な植物を育み、それが健康な体を生んでいく」とあり、審査が厳しいと有名です。過去5年以内に遺伝子組み換えが生産されていないことや、肥料も遺伝子組み換え作物は含んではならないとされています。さらに農薬や化学肥料の使用禁止や水栽培、鉢植えも禁止されています。他にも工業地帯から離れた場所で栽培していること、似た病害を受けやすい作物を栽培する場合は一定期間置くことなど、細かく定められています。

[2]おすすめオーガニックコスメ人気ランキング10選!

1位 HANAorganic


MYLOHAS乳液部門の大賞を受賞。天然成分100%のオーガニックコスメで、エキスを抽出する際などにも石油由来成分を一切しようしないことにこだわって作られています。「本当の私はきっともっと美しい」というコンセプトで、「私史上、最高の肌」になれると掲げています。人間が本来備え持つ自己治癒力に着目して開発されていて、「浄化」と「還元」の2つのステップで体の中と外から肌ケアし、両方から本来の力を引き出すことを目指していています。

肌の善玉菌を増やすバイアエコリアも配合されていて、自分の年齢を受け入れ、本来持っている力を高めていく観点から、幅広い年齢の方にも人気です。さらに精油の力で肌の調子だけでなく、ホルモンバランスも整えられるようにされていて、香り高いブルガリア産ダマスクローズを使用しています。水を1滴も使わず、濃縮ローズウォーターをベースに作られているため効果が高いとされていて、他にもイランイラン、ゼラニウム、ラベンダー、ネロリ、クラリセージなどの精油が配合されています。もちろんこれらの花精油も無添加オーガニック素材を使用しています。パッケージも美しく、細部までこだわり抜かれているブランドです。

2位 ウェリナ


国産のオーガニックコスメです。天然100%にこだわっていて、万が一にも口に入れてしまっても安全な成分です。「大切な家族のために…生まれたての赤ちゃんが使えるものを。」という発足時から変わらないテーマとコンセプトを掲げています。

ハワイ島沖で採取された、分子が小さく高浸透な海洋深層水と、ハワイ州で農薬や化学肥料を使わずに育てられた厳選されたオーガニック原料を使用するという贅沢さが特徴的なブランドです。

3位 L’ORACLE(オラクル)

Mamiさん(@maaamin05)がシェアした投稿


北海道旭川の自社農園「ルナ・ファーム」で有機栽培(有機JAS認証取得)された植物を原料にして作られている国産オーガニックコスメです。素肌の力を呼び覚ますというコンセプトで、万物の成り立ちとされた「火」「水」「風」「地」の「4元素論」に基づいて組み立てられています。70種類以上の植物成分が配合されていて、肌本来の生まれ変わりをサポートしてくれます。

合成の保存料や防腐剤は使用されていませんが、少量のアルコールが防腐効果を出すためや植物エキスを抽出するための溶媒として使用されているため、アレルギーなどがある方は注意が必要となります。

4位 琉白(RUHAKU)

RUHAKU_JAPANさん(@ruhaku_japan)がシェアした投稿


製品単位で、国際的なオーガニック認証機関「エコサート」の認証を受けています。忙しさで疲れた肌と心を沖縄の植物で癒し、育み「沖縄の自然素材で美しくなる」というコンセプトがあり、沖縄ハーブ月桃・海洋深層水・クチャという沖縄素材を生かした、日本人のための国産オーガニックコスメです。

特に月桃というハーブに注目されていて、コラーゲン増加に関わる成分や還元力の高いポリフェノールが赤ワインの34倍を含まれているとのことで、肌トラブルを落ち着かせたり、肌の生まれ変わりをサポートするとされています。香りもさっぱりとしていて、男女問わず人気です。

5位 WELEDA(ヴェレダ)


世界50ヶ国以上で愛用されているオーガニックコスメのパイオニアで、シュナイターの人智学の思想のもと設立されました。こちらはNaTrue(ネイトゥルー)の認証を取得しています。体・心・精神のバランスがとれた美しさを考えて作られており、自然界に存在する物質を使用して製品を製造しています。

原料となる植物は、安全性の高い「バイオダイナミック有機栽培農法」という化学肥料や殺虫剤を使わずに栽培する方法で育てられています。日本人の肌に合わせて開発されたスキンケアアイテムも豊富にあり、ベビー用やメンズケア用など、その人の年齢や肌に合ったものが多く揃っているのも魅力の一つです。

6位 ドゥーオーガニック

do organicさん(@doorganic)がシェアした投稿


「エコサート」「コスメビオ」という2つの認証を全アイテムに取得しています。日本人女性の肌に合わせて作られた、国産のオーガニック・スキンケアブランドです。玄米などの穀物を中心とした美容食材から抽出したナチュラル美容成分を使用しています。特に肌のハリのサポートに力を入れているので、エイジングケアが気になる方におすすめブランドです。

7位 KAGURE

KAGUREさん(@k_a_g_u_r_e)がシェアした投稿


日本女性の肌には日本古来の植物という理念を持ち、古くから日本で愛用されてきた成分を多く使用し、日本人独特の繊細な肌と四季に合わせて開発されています。

豊かな自然がもたらす恵みに触れる観点から、ヘチマやゲットウ、コメヌカ、ダイズなどを現代の環境に合わせ絶妙なバランスでブレンドして使用し、本来の身体性を呼び覚まし、自身のエネルギーを溢れ出させ、内側からも外側からも健やかな美しさを求めています。石油由来の合成成分は使用せず、乳化剤や防腐剤などは植物由来のものを使用しています。

8位 Jurlique(ジュリーク)


世界で最もピュアな土として見つけた南オーストラリアのアデレードヒルにて、自社農園でバイオダイナミック無農薬有機農法を用いて丹精こめて育てたハーブや花々を原料に使用しています。「大地のラグジュアリー」がジュリークの真価と唱えていて、「自然美こそが、最も美しい」という信念に基づいた商品づくりを続け、女性の素肌づくりをサポートしています。

「バイオイントリンジック製法TM」を駆使し、植物の魅力を抽出から凝縮、配合まで行っています。50%~100%のオーガニック原料を使用すること、合成香料・着色料・増量剤を使用しないことなど、独自に11の基準を設けて厳しくチェックしています。

9位 antianti(アンティアンティ) organics

ericaさん(@eriris)がシェアした投稿


2000年に富山にて、特別な「水」と世界最高級の「花」をブレンドした「生きた化粧水」というキーワードを掲げ設立し、2010年には日本の化粧品メーカー初、「USDA」のオーガニック認定を取得しています。ブランドの名前通り、肌に負担になるものを「アンチ」としていて、原料のほとんどが食べられる素材から作られています。しかもハンドメイドで、つくりたての新鮮な化粧品です。

香水なども扱っているので、香りはとても良いものとなっています。製品は全て、100%生分解して自然に還る製法で作られているほど、こだわり抜かれています。

10位 QUON くおん


日本初、無農薬・自然農のワイルドクラフト原料から作られた国産のオーガニックコスメブランドです。エイジングケア効果のある「大和茶」の葉や花、実をベースに使用していて、天然成分100%で化学成分は使用されておらず、高い品質となっております。グッドデザイン賞を受賞したシンプルでかわいらしいパッケージが特徴です。

ジョンマスターオーガニック


「地球に敬意を払うラグジュアリーなビューティライン」をコンセプトにニューヨークで誕生しました。全ての原料は、自社独自の11の基準に基づいて選び、使用しています。環境に対して経緯を払いながら、原料を生産から収穫している農家とパートナーを組み、自然栽培された原料を冷却圧搾法や水蒸気蒸留法で抽出されたオイルを使用して、ナチュラルな製品作りを心がけています。

製品には、ラウリル硫酸ナトリウム・パラベン・合成着色料・合成香料・合成増量剤の使用はされておりません。男性向け商品やペット向けなど、色々な商品の取り扱いがあります。

[3]オーガニックコスメで注意すること


上記にも書いたように、敏感肌やアレルギー体質の方などには赤みやかぶれが出てしまう可能性があります。そうでなくても、植物エキスが肌に合う合わないは個人差がありますので、まずパッチテストを行うのが良いでしょう。そして、全部一気に変えるのではなく、一つずつ切り替えていけば、肌が荒れた時に原因となったアイテムが分かりやすいですし、いつも使用しているアイテムとの違いも感じやすいでしょう。

さらに保存料や防腐剤を使用していないため、開封から長く時間が経つと品質が変化してしまったりするので、品質保持に気をつけているメーカーは多いです。そのため、使用期限が短く設定されている場合があるので、製品に記載されている使用期限を確認し、ラベルに書き写すなどしてしっかり守って下さい。また、雑菌などが入り込んでしまう恐れもあり、手についている雑菌を避ける為にコットンを使用しても、空気中にも雑菌がありますので、完全に防ぐことは困難です。対策としてフタをしっかり閉めることや、容器自体を清潔に保つことも必要となってきます。

他にも保管方法も記載されている場合があります。これは気温の変化や光、熱や空気中の酸素などによって成分が変化しやすい為で、直射日光や高温多湿を避けた冷暗所と記載されている場合もあれば、冷蔵庫での保管を勧めている場合もあります。薬瓶のような遮光効果のある茶色の容器に入っている場合もありますが、自分でも気をつけて下さい。
肌に優しい成分が使われている分、傷みやすく、傷んだものを肌に塗るということは肌にとっても良くありません。取り扱いに十分気を付けて使用しましょう!。

[4]オーガニックコスメを楽しく使おう!

人気のオーガニックコスメおすすめランキング
魅力がたくさんあるオーガニックコスメです。自分に合った、自分らしい使い方をぜひ探して楽しんで、キレイで健康な肌を目指して下さい。


Fatal error: Uncaught Error: Call to undefined function related_posts() in /home/monogate/viola-woman.com/public_html/wp-content/themes/viola/single.php:82 Stack trace: #0 /home/monogate/viola-woman.com/public_html/wp-includes/template-loader.php(106): include() #1 /home/monogate/viola-woman.com/public_html/wp-blog-header.php(19): require_once('/home/monogate/...') #2 /home/monogate/viola-woman.com/public_html/index.php(17): require('/home/monogate/...') #3 {main} thrown in /home/monogate/viola-woman.com/public_html/wp-content/themes/viola/single.php on line 82