目の下のたるみは老けて見える原因!6つのおすすめ解消法で改善しよう

鏡を見て「あれ?なんか顔の印象が違う!」「老けたかも…」と感じることはありませんか? それは目の下のたるみが原因かもしれません。目元は顔の印象をとても左右する場所です。加齢によって目元がたるんでしまう原因は一体どんなことがあるのでしょうか?ハリのあるピンとした目元を手に入れるためのたるみ改善方法をみていきましょう。

目の下のたるみの原因って?効果的な解消方法ってどんなもの?

2018年04月10日更新

スキンケア

Risa

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[1]目の下のたるみの原因って?

目の下のたるみの原因はさまざまです。しかし、原因がわからなければケアのしようがありません。セルフケアをしっかりしていても、何故かたるみが改善されないと感じているのであれば、しっかりとその原因を知りましょう。

加齢

目の下のたるみの原因って?効果的な解消方法ってどんなもの?
目の周りの皮膚は、私たちの体の中で一番薄い部分です。人間は1分間にまばたきを約20回繰り返すため、大きな負荷がかかっています。皮膚が薄く日々の負担が大きいからこそ、老化現象が早く現れやすいパーツと言われているのです。老化により目の周りの筋肉が衰えることによって、脂肪がたまりやすくなることで皮膚は下がり、たるみをより目立たせてしまいます。

皮膚は何層もの層によって構成されていますが、加齢によってコラーゲンやヒアルロン酸の減少などが原因で皮膚の薄い目の周りは影響が出やすいため、目の下のたるみを感じるのです。

PCやスマホによる眼精疲労


 
PCやスマホを長時間使用することで、目を酷使し目の周りの筋肉を緊張させて凝り固まってしまうことで、血流が悪くなります。そのため眼精疲労が発生するのですが、眼精疲労が続くことで頭皮や首回りの血流が悪くなり、栄養が行き届きにくくなります。これを放置することで目の下のたるみが発生するのです。目の下のたるみは、目の筋肉ととても大きな関わりを持っています。

眼球は、外眼筋と呼ばれる筋肉によって支えられているのですが、外眼筋が長時間動かない状態が続くことで眼精疲労が発生し、この筋力がだんだん衰えていくのです。特にブルーライトなどを発するPCやスマホは、私たちが感じている以上に負担をかけているのです。

紫外線などによるダメージ

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日々自然と浴びている紫外線によるダメージも、目の下のたるみの原因の一つになります。紫外線は私たちの肌に様さまざまな影響を与えます。紫外線には、主に紫外線A波とB波と呼ばれる皮膚に悪影響を与える光があります。紫外線のA波が肌の弾力不足を招くため、結果的に目の下がたるんでしまいます。紫外線は波長により種類が分かれているのですが、波長の中でも特に紫外線A波は、ガラスやカーテンも通り抜けて肌の奥まで達します。

肌の奥である真皮まで届いたA波は、線維芽細胞にダメージを与えコラーゲンやコラーゲンをつなぎ支えているエラスチン、その隙間を満たしているヒアルロン酸などの細胞を刺激してしまいます。このA波とB波によって目の下のたるみはどんどん悪化してしまうのです。ですが表皮である一番上の角質層には、紫外線などの外部刺激から肌の内部を守る“バリア機能”があります。

このバリア機能で本来は皮膚が守られているのですが、B波によって水分が失われることでこのバリア機能も衰えてしまい目元はハリ・ツヤをなくしたるみが発生するのです。

眼球を保護する脂肪のたるみ

目の周りのたるみの原因は、眼球を保護している脂肪周りの筋肉が衰えることで前に飛び出てしまいたるみを引き起こします。加齢と共に眼球を支えている靭帯・筋肉が緩むことで目の周りの脂肪が前に押し出されることも、目の下のたるみの原因の一つです。

目の下のたるみは触ってみるとすこしぶよぶよとしていますよね。これは眼球周りの脂肪が前に押し出されたことによって、眼球を保護していた脂肪がたるんでしまいます。

クマによるたるみ

目の下のたるみの原因って?効果的な解消方法ってどんなもの?
目の下たるみは、クマによっても引き起こされます。目の周りが浮腫むことにより、黒くまが目立ってたるみにつながる場合があります。その場合、目の周りの血行が悪くなっている状態です。血流の促進を促し、むくみを解消することでクマを和らげます。

その他にマッサージなどが有効的ですが、生活習慣の乱れによって引き起こされている場合もあるため、なぜクマが発生しているのかを知ることが大切です。クマにも種類があり、その種類によっても改善方法は異なるため自分のクマの種類を知る必要がありますね。

クマの種類
目の下のクマは、原因ごとに種類が異なり「青クマ・黒クマ・茶クマ」の3つのタイプに分けられるのです。自分のクマのタイプを知ることで、そのクマがたるみの原因になっているかを知ることができるため、どのタイプか以下の方法で見分けてみると良いでしょう。

  • 青クマ
  • 目尻を優しく横に引っ張ります。その時クマが動くことなく見える場合は、皮膚下の静脈がうっ血している状態が「青クマ」です。

  • 黒クマ
  • 目じりを優しく横に引っ張った時に色が見えなくなる場合は、下まぶたがたるんで陰になっている事が原因で発生している「黒クマ」です。

  • 茶クマ
  • 目じりを優しく横に引っ張った時に皮膚と一緒にクマも引っ張られている状態なら、色素沈着によって起きている「茶クマ」です。

    この中でも、下まぶたのたるみが解消されることでクマも解消されるのは「黒クマ」です。たるみにより影ができることで、クマによって老けた印象を与えてしまうため、下まぶたのたるみを解消することで黒クマは解消することができるのです。

[2]目の下のたるみを解消する方法6選

目の下のたるみの原因って?効果的な解消方法ってどんなもの?
目の下のたるみにはさまざまな原因があるため、自分に合った改善方法をしなければ効果を実感することができません。顔周りの筋肉は鍛えづらく、何も対策をしなければ日々筋肉は衰えていきます。そのため目の周りの筋肉を鍛えたり、ツボ押しなどで刺激する習慣を作ることが目の下のたるみを解消するには有効的です。

目の周りの筋肉エクササイズ

目の周りを守る脂肪が前に出てくることでたるみを感じます。目の周りの肌が衰えて、ハリツヤがなくなることでたるみを悪化させ、顔の印象を老けさせてしまいますが、この目の周りの筋肉である眼輪筋を鍛えることで、目の下の脂肪が垂れ下がってくることを防止し、スッキリとした若々しい目元を手に入れることができます。

≪やり方≫

  1. 「べー」と舌を軽く出し、上下の歯で舌挟みを軽く噛む。
  2. ※舌を軽く噛み顔の下半分は力を抜きます。そうすることで、目の下に意識を集中させるためです。

  3. ウィンクするに下まぶたを上にあげるような感じで、1秒に1回上げ下ろしを30回ほどリズミカルに行います。慣れたら、目の下がだるくなるまでつづけるとより効果的です。
  4. トレーニングを行うときはなるべく頬の力を使わず、できるだけ下まぶたの筋肉が動いていることを意識して引き上げるように意識しましょう。
    下まぶたの筋肉を引き上げるという動きは日常生活の中であまりしないため、なれない方はこのトレーニングが少し難しく感じるかもしれません。その際は軽く斜め上を向き、眩しいものを見るように目を細めます。

    そして目を開くこれを繰り返すと上記のトレーニングの感覚が身に付きますので、難しいと感じた方は最初は無理をせず簡単なトレーニング法から始めてみてください。

たるみを解消するツボ球後(きゅうご)

目の下のたるみの原因って?効果的な解消方法ってどんなもの?
たるみはまぶたのむくみを解消することでも、改善される場合があります。まぶたが浮腫んでいると、目がはれぼったく見えてしまい顔の印象を大きく左右するため、むくみの解消は非常に重要となります。目の疲れなどが原因でまぶたがむくんでいる場合には、球後(きゅうご)というツボが効果的です。

この球後(きゅうご)というツボは、目の周りに存在しているリンパや血管の流れを正常に戻す働きをもち、目元を引き締め・ハリなどを与えてくれるツボなので目元のシワやたるみにも非常に効果的です。また目の疲れである眼精疲労や寝不足などで、目を酷使しすぎると発生する目の周りがピクピクと痙攣する場合にも、球後(きゅうご)はとても効果があるので試してみて下さい。

この球後(きゅうご)の位置ですが、 球後(きゅうご)は目の下中央と、目尻の骨のくぼみにあるツボです。人差し指の腹で、目の下の骨を目尻に沿って向かって触っていくと、骨が一番窪んだ部分が見つかります。そこが球後(きゅうご)というツボです。

≪ツボ押しの仕方≫
目の周りは非常にデリケートです。球後(きゅうご)のツボ押し方ですが、人差し指を横にして、人差し指の腹を球後(きゅうご)の上にそっと置きます。この時しっかりと位置を確かめてください。

そして骨の際を左右に小刻みに動かしてツボを刺激します。力を入れすぎず、そっと圧をかけるような感じを意識してツボ押しを行ってください。朝の洗顔前や、就寝前に意識的に行うことでむくみを解消し、目の下のたるみを解消にもつながります。

美顔器を試してみる

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目の下のたるみが加齢により、コラーゲンが減少していくものだとしたら美顔器を試してみることで改善される場合があります。美顔器にはいくつか種類があります。

  • ラジオ波(RF)温熱効果
  • このラジオ波は体の奥から体温が上昇させ、リンパの流れや血行を促し、くすみ・シミ・むくみの解消や、リフトアップ効果が期待できます。

  • EMSのマッサージ
  • 電気の刺激を使い表情筋を自動的に動かして、肌をリフトアップする効果が高いのがEMS機能です。その他に筋肉に刺激を与えて鍛えることの他に、コラーゲン生成を促す作用もあるため顔全体のリフトアップができます。

  • イオン導入効果
  • イオン導入とは“化粧水などに配合された成分を、表皮下の深層部分に届ける方法”です。もともとイオン導入は、医療において薬剤を肌により効率よく浸透させるために使われてきた方法で、電流の力で水溶性の美容成分を効率よく浸透させるしくみなのです。

    美顔器を使って、目の下のたるみを効率よく改善させるためには、この3つの機能を兼ね備えた美顔器を使うことで効果をより早く実感することができるでしょう。

紫外線を防止するよう意識する

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紫外線を受けることで、肌のコラーゲンが減少しメラニン色素の生成を促すため、しわやシミが増えやすくなります。そのため紫外線対策をすることで、目の下のたるみ防止につながります。

顔は太陽に近く、外を立っているだけでも直接紫外線を受けやすい場所のため、UVケアをしっかり行なうことが大切です。日焼け止めを忘れず肌に塗布したり、帽子やサングラスの装着を心掛け日に当たらないようにすることやしましょう。もし紫外線を受けてしまってもそのあとしっかりと保湿ケアを行うことで、目の下のたるみを予防することができます。

目の周りに刺激を加えないようにする

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目に痒みを感じた時や眠気を感じた時、またまつげを気にして触ってしまうなど無意識に目を擦ってしまう癖のある人は、目元の皮膚へ日常的にダメージを与えています。コンタクトレンズを使用している方は、使用していない方よりもまぶたに触れる機会も多く負荷がかかるため、強く引っ張らないよう意識することが大切です。目元の皮膚は私たちが思っているよりもデリケートなのです。

女性なら毎日のメイクやメイク落としの際、目元を触る頻度は増えますね。その時、極力目の周りに刺激を与えないように、ごしごしとこすらずメイクを落とすことのできるポイントリムーバーを使用したり、クレンジングの際にも気を付けることが大切です。

近年では、まつげエクステなどによって目元に負荷をかけている方が多くみられます。目元を触る際は、なるべく“丁寧に優しく”を心がけることで、目の下・まぶたのたるみを防止することができます。

化粧品を低刺激なものにする

目の周りの肌は特に薄く、刺激を与えてしまうと肌を守るバリア機能が低下して、たるみをより悪化させてしまいます。そのため目の周りのケアも大切ですが、刺激の少ないものを選ぶことが大切です。目の周りのしわが気になる時は、高保湿で低刺激タイプのものを選ぶことで、目の下のたるみ解消ににつながります。

[3]目の下のたるみを解消して若々しい印象に!

目の下のたるみの原因って?効果的な解消方法ってどんなもの?
目は人の印象をとても左右するパーツです。現代人はPCやスマホを長時間使用している時間が長いため、眼精疲労に陥りがちですが、それは目元のたるみやコリの原因になってしまいます。しっかりと筋肉を休ませて、コリをほぐしいつまでも若々しく綺麗な目元を保ちましょう。

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