スキンケア

インナードライってどんな肌?原因・改善法・スキンケアなどをアドバイスします!

自分の肌質について正しく知っていますか?乾燥がひどい、皮脂が多くテカりやすい、または混合肌などさまざまなタイプがあります。実は今、インナードライ肌に悩む女性が増えていると言われています。インナードライはその名の通り内側が乾燥しているという意味。肌の表面はベタついたり、テカったりしているのでオイリー肌対策をしてしまいがちですが、インナードライを悪化させてしまい兼ねません。まずはインナードライについてきちんと理解して正しい改善方法でケアすることが大切です。

インナードライってどんな肌?原因・改善法・スキンケアなどをアドバイスします!

2018年05月09日更新

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記事の目次

[1]インナードライとは?

肌のタイプと言えば乾燥肌、普通肌、脂性肌、それから、乾燥肌と脂性肌の両方を持ち合わせた混合肌があります。

最近よく言われる「インナードライ」とは、正式な医学用語ではなくスキンケア業界などで肌状態を表すために表現されるようになった言葉です。インナードライとは、肌の表面はベタついたりテカったりしているので一見オイリー肌であると思われるのですが、実は内側は乾燥している肌状態のことを表しています。ベタつきがあるのに、カサカサ、パサつきのあるお肌、ハリや弾力のない状態です。

乾燥しているのにベタつくというと混合肌ではないかと考えられる方もいますが、混合肌は主に、肌の表面上に乾燥している部分と皮脂分泌が過剰気味な部分がある場合を指します。これに対してインナードライは肌の内部は乾燥しているのに肌表面は全体的に皮脂が多く、テカりやベタつきを引き起こすというもの。どちらかというと脂性肌と間違いやすく、オイリー対策を行ってしまいがちな肌タイプなのです。

では、脂性肌とインナードライの大きな違いは何かと言うと、脂性肌は皮脂分泌が過剰であるのに対してインナードライは肌内部の角質層の水分量が少ないために表面の過剰な皮脂分泌を招いてしまうことに起因しているのです。

[2]インナードライ肌はニキビなどの皮脂トラブルが起きやすいの?

インナードライになると肌表面は皮脂分泌が増え、オイリー肌の人が抱える悩み、肌トラブルが起きやすくなるようです。過剰な皮脂が毛穴の詰まりなどを引き起こしニキビや吹き出物ができやすくなります。

さらに毛穴が目立ちやすく、キメが粗くなったと感じる方も多いようです。肌表面が常にベタついたり、テカっていることから化粧のりが悪い、メイクくずれを起こしやすいなどの悩みを抱くようになる方もいます。もともと乾燥肌なのにニキビや吹き出物が増えてきたという方は注意が必要です。

[3]インナードライの症状と原因

インナードライ肌はもともと乾燥肌である人がなりやすいようです。乾燥肌だと思っていたのに急にニキビや吹き出物ができるようになった、肌のテカりが気になり始めた、毛穴が目立つようになった、肌表面はベタつく感じがするのに全体的にはつっぱるような気がするなどの症状があります。自分の肌状態を継続的に観察して小さな変化でも見逃さないようにすることがインナードライに気づくためのカギです。

では、このインナードライはどのようなことが原因で起こるのでしょうか。若い方のニキビや吹き出物の場合は皮脂分泌が過剰になっていることが主な原因です。しかし大人の方がこのような皮脂トラブルを起こす場合はほとんどがインナードライ肌になっていることが多いようです。インナードライの主な原因は水分不足。肌表面の水分不足が進み角質層の水分保持量が少なくなると肌はさまざまなトラブルを引き起こします。

まずは角質層の劣化、バリア機能の低下、さらに、肌を再生させるターンオーバーが乱れます。こうなると水分不足はさらに深刻化。肌は水分の蒸発を防ごうとする機能が作用し、表面に皮脂を分泌させ、膜をはろうとします。このためにインナードライは肌表面に過剰な皮脂が分泌され、さまざまな皮脂トラブルを起こしてしまうのです。

インナードライ肌は、水分不足により水分量と油分量のバランスが崩れ、そのために過剰に皮脂が分泌されてしまい、表面がベタベタしているけれど、カサカサパサパサしてしまうということがわかりました。では、なぜこの水分不足は起きてしまうのでしょうか。

まずは年齢的な要因があります。年を重ねることで皮膚、身体全体の水分保持量は減っていきます。顔の肌だけでなく、身体も水分不足を起こし、かゆみを伴うことがありませんか?内側からと外側からのケアによってある程度は水分を補えますが、乾燥しやすい状態を避けることは難しいようです。

水分補給はお茶やアルコールを抜かして、最低でも1リットル以上は摂取するように心がけましょう。できれば常温の水や白湯が良いでしょう。また外気の乾燥も影響しますので、スキンケアでも十分な保水と、保湿をしていきましょう。

次に生活習慣の乱れが原因になることがあります。睡眠不足、栄養バランスの偏った食事、添加物などの過剰摂取、過度の飲酒や喫煙、ストレス、長時間のエアコン使用など。このような悪習慣は肌だけでなく、健康にも影響を及ぼします。生活習慣の乱れはホルモンバランスの乱れや自律神経の乱れを引き起こし、それは肌や身体の『ホメオスタシス(恒常性、一定の良い状態を保とうとすること)』を低下させます。

さらに間違ったスキンケアもインナードライを引き起こすことがあります。肌に合わない刺激の強い化粧品を使い続ける、クレンジングや洗顔が正しく行われないことで乾燥を悪化させている場合があります。過度な角質ケアなどが代表例です。

[4]インナードライを改善するための食べ物&サプリとは?

インナードライを改善するためにはスキンケアだけでなく内側からのケアも重要です。すぐに効果が出るわけではありませんが、こつこつと継続していくことで肌に変化が起こるはずです。積極的に摂りたい栄養素を紹介します。

セラミド

保湿効果に優れ化粧品の成分として注目を集めているセラミド。このセラミドは皮膚の角質層で生成され、水分保持機能やバリア機能を発揮してみずみずしくなめらかな肌に欠かせないものです。

セラミドは食べ物としても摂取することができます。こんにゃく芋、米ぬか、小麦胚芽、大豆、黒豆、ひじき、わかめ、ソバなどに含まれていますが、十分な量を摂取したい場合には、セラミドを高濃度で配したサプリメントを利用することもできます。

体内に入ったこれらの食べ物は腸で吸収され、スフィンゴシンという成分に分解されます。このスフィンゴシンが皮膚の角質層に働きかけてセラミドを生成させると言われています。セラミドを多く含む食ベ物を摂取すると同時に、血行促進を促す栄養素や抗酸化作用のある食べ物を取り入れることでより高い効果が期待できるはずです。

不飽和脂肪酸

肌にうるおいを与える栄養素としては不飽和脂肪酸も欠かせません。乾燥を防ぐ働きとともに血中の中性脂肪やコレステロールを調節する作用もあると言われ、生活習慣病予防のためにも積極的に摂りたい栄養素だとされています。アジ、サンマ、イワシ、サバなどの青魚に多く含まれています。また、オリーブオイル、ナタネ油、松の実なども不飽和脂肪酸を含む食品として活用されています。

ビタミンA

ビタミンAは肌を再生させるサイクルであるターンオーバーが正しく行われるように調整する働きがあります。インナードライ肌はこのターンオーバーが正常に働かないことが多いので積極的に摂り入れていきたいものです。ビタミンAはにんじん、ほうれん草、かぼちゃなどの緑黄色野菜、うなぎ、乳製品などに多く含まれています。野菜、果物に含まれるビタミンAにはベータカロチンと言う優れた抗酸化作用もあるので美肌に欠かせない栄養素です。野菜ジュース類も活用して摂り入れてみましょう。

ビタミンB群

ビタミンB群は過剰な皮脂分泌を抑え、機能を正常に整える働きがあります。ビタミンB群を豊富に含む食べ物としては豚肉や卵、乳製品、大豆製品、魚介類などがあります。毎日の食事に取り入れやすい食材ばかりなのでできるだけ食べ物から摂取したいものです。難しい場合にはサプリメント類も多く販売されているのでチェックしてみましょう。その他のビタミン類と一緒に摂ることでより効果が高くなるので調理法、レシピなどを工夫してみることが大切です。

ビタミンC

ビタミンはコラーゲンの生成を促進させると言われています。このコラーゲンは皮膚のうるおいを保つために大切な成分です。ビタミンCはキウイフルーツやいちご、グレープフルーツなど柑橘類を始め、野菜や果物全般に豊富に含まれています。

一日の推奨摂取量は100mgと言われていますが、意識的に摂るように心がけないとこの量を日々摂取することは難しいようです。ビタミンCは水溶性のため過剰摂取の心配はほとんどないと言われていますが、逆にコンスタントに摂取しなければ外に排出されてしまいます。サプリメントなども数多く販売されていますが、果物、野菜などからもできるだけ多く摂り入れたいものです。

ビタミンE

美肌にとって血行不良は大敵です。栄養素がすみずみにまで行き渡らないためにさまざまな肌トラブルを引き起こしてしまいます。ビタミンEは血行不良を解消するための代表的な栄養素。抗酸化作用にも優れアンチエイジングのビタミンとして有名です。ビタミンEを摂取すると新陳代謝も高まり老化予防にも効果を発揮します。

ビタミンEを多く含む食品はアーモンド、ゴマなど。またアボカドにも豊富に入っています。ビタミンEの上限摂取量は女性の場合650~700mgとされていますが、食べ物からの摂取でこの量を超えることはほぼないとされています。サプリメントを摂り入れる場合は注意が必要です。

鉄分

栄養素を身体のすみずみまでに運ぶための血液を作る栄養素として鉄分は欠かせません。またコラーゲンの生成、精神的な安定にも深く影響している大切な要素です。女性は毎月の月経によって鉄分不足になりやすいため特に意識して摂り入れたい栄養素と言えます。鉄分を豊富に含む食べ物はレバーやシジミなど。できるだけ食事から摂り入れましょう。

亜鉛

抗酸化作用、免疫力向上とともに皮膚や髪の健康に欠かせない亜鉛。新陳代謝を促し、美肌を作るためには積極的に摂りたい栄養素です。大豆食品、魚介類、たんぱく質を含む肉などに多く含まれています。なかでも牡蠣はずば抜けて高い亜鉛の含有量を誇ります。

[5]インナードライを改善するための基礎化粧品選び

インナードライは化粧水選びが重要

インナードライは乾燥が原因で起こる肌トラブルです。皮膚表面がベタつくからと言って保湿を怠ってしまうとさらに症状を悪化させてしまいます。インナードライの方の基礎化粧品選びは保湿効果の高い化粧水を選ぶことが何よりも重要。保湿効果が高いと言われている成分を参考にして化粧水を選んでみましょう。

セラミド

セラミドとは皮膚の角質層内で細胞と細胞を結びつける役割を果たす、保湿に欠かせない脂質の一つです。水分の保持量に優れ外気の影響をあまり受けずに角質層の水分を持続的に保つ物質です。セラミドには、植物性のもの、動物性のもの、合成して作られたものなど様々なものがあります。これらを総称して「セラミド」配合の化粧品になります。角質層に水分を溜め込み保湿効果を発揮する成分として保湿用コスメには欠かせません。インナードライの方が化粧水を選ぶ場合、まずはこのセラミドを配した化粧水を検討してみましょう。

スフィンゴ脂質

「スフィンゴ脂質」とは先ほど述べた「セラミド」を含む細胞間脂質という、細胞と細胞を結びつける働きをする物質です。「セラミド」は独立して扱われることがありますが「セラミド」を含めて「スフィンゴ脂質」と示す場合もあります。角質層から水分が蒸発するのを抑えたり、外部からの刺激から守るバリア機能に優れています。スフィンゴシン、スフィンゴシン1-リン酸、スフィンゴ糖脂質、セラミド1-リン酸、スフィンゴミエリンなどの表示があるものがこの「スフィンゴ脂質」配合ということになります。

ヒアルロン酸

保湿成分と言えばヒアルロン酸をイメージする方も多いはずです。ヒアルロン酸は角質層の下にある真皮層の細胞間の物質で、もともと人の細胞内に備わっているものです。非常に高い水分保持能力があり細胞活動の調整などを行っている大切な物質。

しかし代謝が早いために加齢とともに減少し、60歳では生まれたての赤ちゃん1/3程度になると言われています。化粧品としてのヒアルロン酸は「ヒアルロン酸ナトリウム」である場合はほとんどで、昔はニワトリのトサカなどから抽出していたようですが、現在では乳酸菌などの発酵法を使い製造されるものがほとんどだと言われています。低刺激の保湿化粧品としてさまざまな肌質の方に愛用されている「ヒアルロン酸」はインナードライの方に適した成分と言えます。

コラーゲン

真皮層の主成分であるコラーゲン。化粧品としては牛、豚、魚由来の加水分解のコラーゲンが配合されることが多いようです。真皮まで吸収されることは難しいとされていますが、皮膚上部で水分をしっかり保水し、うるおいを逃さない、刺激が少なく、アレルギーを起こしにくい成分として人気があります。

エラスチン

エラスチンは真皮層の線維芽細胞で合成されていて皮膚の弾力性を保つ働きをしています。ベッドで言う、スプリングような役割をしていて、コラーゲン繊維を束ねるように存在しており、コラーゲンの効果を発揮させるためには欠かせない物質ともいえます。化粧品としては、ブリ、マグロ、ハマチ、タラやカツオなどの魚や、豚など動物から抽出したエラスチンが原料として使われています。動物性ではありますが、加工・分解の過程で安全性の高い成分として整え、化粧品やサプリメントなどにも使用されています。

リピジュア

ヒトの細胞膜を構成すると言われるリン脂質に似せてつくられた「リピジュア」。もともとは医療用の人工皮膚、人工臓器などのために開発されたようですが、高い保湿効果があることが分かり化粧品にも取り入れられるようになった注目の成分です。優れた保湿効果と皮膚のバリア機能が期待できる「リピジュア」は、成分表記としては「ポリクオタニウムー51」とされています。

エクトイン

最近注目を集めている「エクトイン」はエジプトの塩湖に生息する「ハロゲン系微生物」に含まれているアミノ酸の一種。過酷な環境下で生き残る驚異的な保水力が注目を集め、保湿化粧品に取り入れられるようになりました。優れた保湿効果とともに皮膚のバリア機能を高め、ターンオーバーを促す作用もあると言われています。

プチプラでも大丈夫!?市販のコスメを選ぶ際の注意点


化粧品を選ぶ際には価格よりも成分をしっかりチェックしてから購入することが大切です。高価な化粧品でも肌に合わず、効果が感じられない場合も多くあります。インナードライの肌の方はエタノールなどの揮発性成分を含む化粧水はおすすめできません。仕上がりをさっぱりさせるためなどに使われる揮発性成分で、皮膚の水分までも一緒に蒸発させてしまう恐れがあるので注意しましょう。防腐剤などはできるだけ少ない方が肌に負担がかかりません。成分をよく吟味して肌に合った化粧品を選びましょう。

インナードライ肌向き美容液&乳液の選び方

インナードライ肌の方は化粧水で紹介した成分を中心に美容液を選びましょう。化粧水でしっかり角質層を柔らかくし、保湿成分を角質に浸透させ、美容液はさらに保湿成分が留まりやすくなるよ保護膜をはるようなイメージです。さらにうるおいが逃げていかないように乳液やクリームの膜を閉じる流れが基本です。できれば同じシリーズの化粧水、美容液、乳液&クリームを揃えた方が効果的です。

つけすぎNG!基礎化粧品の効果的な使い方

化粧水、美容液は基本的に付ければ付けるほど効果があるというわけではありません。化粧水を塗布する場合、もし、コットンを使用するならば、コットンにたっぷり化粧水を染み込ませ、肌に優しく馴染ませます。擦ったり、叩いたりせず、全体的に馴染ませたら、軽くパッティングするのも良いでしょう。とろみのある化粧水であれば手でつけても良いです。手でやさしく包み込むように浸透させていきましょう。

水分を逃さないための乳液やクリームは適量を守り膜をはるようにやさしく塗ります。この時、化粧水がしっかり浸透したことを確認してからにしましょう。表面がベタベタしていたり、まだ化粧水が残っているようでしたら、少し乾くのを待つか、ティッシュペーパーで軽く抑えてからにします。乳液やクリームがしっかり肌に密着するためには必要なことです。

朝はベタつくのが嫌だからという理由でクリーム類を省略してしまうのはおすすめできません。使用感のよい軽めの乳液などを利用して乾燥を防ぎましょう。

[6]インナードライを改善するためのクレンジング&洗顔法


クレンジングは洗浄力の強いタイプは肌への刺激が強く乾燥がひどくなる恐れがあるのでできるだけ低刺激のマイルドなタイプを選びたいものです。しかし、メイクをしっかり落とせない、メイクを落とすためにゴシゴシ擦るということでは本末転倒になってしまいます。

そのためメイクの濃さ、使用しているメイクアップコスメの種類に応じてきちんと落とせるタイプを選びましょう。例えばウォータープルーフタイプのアイメイクをしている場合は専用のリムーバーを使用するようにしましょう。インナードライ肌にとって、やはりクレンジングと洗顔はスキンケアの肝です。

クレンジングに関しては、皮脂まで洗い流してしまうことで、更に余分な皮脂の分泌を招きますし、汚れが残ることで、トラブルの源となり、敏感肌へと変化していってしまいます。洗顔はきちんと行うことによって化粧水がきちんと浸透しますので、インナードライ肌にとって大切な保水という部分において要と言えます。きちんと泡立てて優しく包み込むように行い、しっかりすすぎましょう。35度くらいのぬるま湯が適しています。洗顔後はすぐに保湿ケアをすることが大切です。

[7]毛穴、テカりも気にならない!インナードライ肌のためのメイク法

下地の選び方&つくり方

インナードライの肌は皮膚表面がベタつきやすくテカることが多いので、念入りにスキンケアを行い水分と油分のバランスを整えておくことが大切です。この事前のスキンケアをしっかり行うことでどんなタイプの化粧下地を選んでもメイクの仕上がりがよくなるはずです。乳液やクリームタイプなど使いやすい下地を選びましょう。

ファンデーション選びのひと工夫となめらか肌のつくり方

リキッドタイプやクリームタイプのファンデーションはカバー力に優れていますが、実はパウダータイプのファンデーションよりも防腐剤などの使用量が多く肌への刺激になることが強いようです。インナードライの方は、事前のスキンケアを念入りに行い適切な下地を使用し、パウダーファンデーションで仕上げることをおすすめします。化粧直しにも便利です。メイクを直すときにはくずれた部分をやさしくテッシュオフしてから乳液を薄く塗ってパウダーファンデーションを重ねるときれいに仕上がります。

[8]日々のケアを積み重ねてインナードライを改善しよう!

肌質を変えるためには毎日の生活、食事、スキンケアなどを見直し、コツコツと積み重ねていくしか道がありません。しかし、継続することで年齢に関係なく理想の肌に使づくことはできるはずなのであきらめずに進みましょう。


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