話題の温活って何?冷え性改善や妊活にも効果的なおすすめ方法4選!

身体を温めることは、「全身の血流をよくして身体を健康に導くこと」です。冷えは免疫力低下や、むくみ、生理痛の悪化、肩こりなど様々な身体の不調を招きます。温活を行うことでそれらの不調を改善し、健康的な身体を維持できるのです。冷え性や身体の不調で悩んでる方は、もしかしたら平熱が低いのかもしれません。身体に良い温活を知って、健康的にきれいを目指してみませんか?

冷え性改善効果も?話題の温活って何?

2018年04月30日更新

ボディケア

Risa

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[1]温活とは?

冷え性改善効果も?話題の温活って何?
「冷えは万病の元」と言われるように、体温が1度下がるだけで免疫力が低下してしまい代謝が下がります。代謝が下がってしまっては、むくみや肥満、便秘などの体調不良を引き起こします。

“1度”と聞くとそんなに大きな変化だと感じないかもしれませんが、生活をしていくうえでの体温の“1度”はとても身体に大きく影響を及ぼします。体温が1度上がることで免疫力は5~6倍アップすると言われており、体温の低下が進む現代人には温活で体温アップすることは健康維持にとても有力な方法と言えます。

健康的な体温て何度なの?

自分の平熱を知っていますか?理想の健康的な体温は「36.5度」です。これよりも低ければ低体温かもしれません。しかし、現在の低体温の基準は35度台と言われており平熱が低く35度台の人も珍しくはありません。

慢性的に冷えを感じることで、肩こりや腰痛も悪化してしまいます。肩こりや腰痛など身体の不調で悩んでいる方は、低体温の可能性も高く冷えを実際に感じていなくても平熱が低い場合は“低体温”なのです。

血の巡りをよくする

体温が上がることで血の巡りがよくなります。血液循環がよくな良くなるということは、酸素や栄養素が全身に行き渡りやすくなります。また血の巡りは血の循環と新陳代謝のことを表します。そのため新陳代謝が上がることで、末端神経が活発化し身体の不調を解消するのです。

血の巡りは些細なことでも悪くなります。例えば、頑張りすぎてしまうことで身体はこわばり血液循環が悪くなります。また、ストレスを感じることで全身の血管が委縮します。そのため血の巡りは悪くなってしまうため、血の巡りをよくすることを日常生活で意識することが大切です。身体を温める食事を積極的に摂ったり、運動不足と感じている方は軽い運動を意識することなど、身体を外から温めるようバスタイムにケアをしっかり行うことが大切です。

血液のめぐりを良くすることは、肌のくすみやむくみが解消されて美肌を手に入れることもできるのです。血の巡りは美容にも大きく関わる大事な要素なのです。

[2]温活を行うと起こる身体の変化は?

冷え性改善効果も?話題の温活って何?
温活を行い平熱を上げることで体温は上昇し、身体に様々な変化をもたらします。冷え性が改善されて、腰痛・肩こりなどの身体の不調が改善されるとともに、新陳代謝が上がることで汗をかきやすくなり、痩せやすい身体になるなど身体にとっていい効果ばかりです。

また免疫力が上がることで風邪を引きにくくなり、アレルギーなどの症状が引き起こりにくくします。このように、平熱を上げることはとても大切なことなのです。また、平熱が上がることで血液循環もよくなり筋肉量もアップしやすくなるため、普段の生活も身体が楽になるのです。

免疫力が上がる

平熱が1度上がることで免疫力が5~6倍上がるため、いままで風邪をひきやすかったり、アレルギー反応が出やすいと感じていた方は、温活で平熱を上げることをおすすめします。体温が上がることは内臓機能をアップさせることにもつながり、様々な病原菌に負けない身体を作ることができます。腸内環境が活発化することで、栄養素の吸収がよくなり、身体の隅々にまで栄養素を行きわたらせることができます。

体温が低いということは、外部からの刺激を受けやすかったり入ってきた細菌やウィルスを除去するために働く白血球がうまく働けません。そのため温活は、身体の健康状態を上げるにはとても必要なのです。

冷え性が改善される

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冷え性の原因は様々ですが、血流がよくなることで冷え性が改善されることは多いです。「冬場ではないのに手足が冷える」「胃腸が冷えてお腹が緩くなりやすい」「寝つきが悪くなかなか身体が暖まらない…」と感じるのも冷え性の一種です。

また「夕方になるとむくみを感じる」「夏でも汗をかきにくい」「朝起きるのがつらい」と感じるのも身体の冷えが原因かもしれません。冷え性は、身体が冷たいと感じるだけでなく身体の不調を引き起こすため冷えは身体のSOSでもあるのです。身体を温めるという行為は一時的にしか冷えを解消することができないため、温活をして体温を上げることは大切です。

妊活にも効果的

男性に比べて筋肉量の少ない女性は「冷え」に悩まされがちです。内臓や子宮が冷えてしまうことで、機能は下がってしまいます。実は、生理のたびに使う市販の紙ナプキンも子宮を冷やしている一つの要素です。

「身体に冷えをそんなに感じないけど、子宮は冷えてるのかな?」と感じるかもしれません。生理痛を感じている方の中には、子宮の冷えが原因の場合もあり、女性にとって子宮の冷えはとても重要なのです。

子宮は体内の内側にあることから、人間の身体の中心部にあるため最も体温が左右されるのです。身体が冷えて血流が悪くなると子宮の血流も悪くなるため、子宮内膜が育ちにくくなります。そうなると着床しにくくなってしまったり、妊娠しにくくなります。妊娠しやすい身体作りの為にも、温活をして身体を体内から温めることで妊娠力を上げることができるのです。

新陳代謝が上がる

温活によって新陳代謝が上がると、全身の血流の巡りも良くなることで免疫力が上がり、疲れにくい身体に変化していきます、疲れにくい身体に変化していくことは、身体を動かしやすいので活発に活動することでより新陳代謝が活発になります。

また、身体を温めることで血流が良くなり自然と基礎代謝量はあがります。これにプラスして運動などで身体を動かすことで新陳代謝が上がり、肌のターンオーバーを促して、くすみや浮腫みなどの肌トラブルの改善にもつながります。また、汗をかきやすくして痩せやすい身体を作ることができるのです。

[3]温活おすすめ方法4選!

温活は「体内から温める」「体外から温める」の2つがありますが、今回は日常的に取り入れやすい温活方法を4つご紹介いたします。

ストレッチやウォーキング

冷え性改善効果も?話題の温活って何?
凝り固まった筋肉には、血流の流れも悪くなり冷えなどの原因につながります。凝り固まった筋肉をほぐして血の巡りをアップさせることで、身体に充分に血流を巡らせることは身体全身を温めることに繋がります。

まずストレッチのおすすめは、朝起きた時や寝る前など、5分程度軽く身体をストレッチするだけで筋肉をほぐします。無理のない程度に身体をほぐすように、ストレッチを行うと良いでしょう。また1日10分~15分ほどのウォーキングも身体を温めます。「毎日歩く時間がない!」と言う方には、一駅分歩いてみる、いつもとは違う道を少し歩いてみるなど、工夫をすることで温活効果を得ることができきますよ。

姿勢改善や呼吸法で自立神経を整えよう

冷え性改善効果も?話題の温活って何?
ストレッチやウォーキングの時間を忙しくて取れない方、運動は気が向かない方にはいつもより少し姿勢を意識して、普段歩く時に大きく手を振り大股で歩くことで身体の血の巡りを良くします。

デスクワークが多い方なら、姿勢を意識していつもより良い姿勢で仕事をしたり、買い物や通勤中で歩いている時にいつもより大きく手と脚を動かすことをおすすめします。これだけで血の巡りを良くするのです。また、腹式呼吸はインナーマッスルを刺激します。深い呼吸は酸素を多く取り込んで全身の血流を促します。ストレッチやウォーキングが苦手な方は、まず姿勢改善や呼吸を整えることから始めてみると行いやすいでしょう。

身体を内側から温める食事

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身体を温めるには食べ物選びもとても大切です。中でも血流をよくする食べ物を選ぶことは、温活には大切なキーワードです。食べ物の中でも、南国や温かい地域名産の野菜や果物は身体を冷やしやすいため、それらを知ることは食べ物選びに役立ちます。

  • 身体を温める野菜・果物
  • 玉葱・ニンジン・ネギ・ショウガ・ニンニク・ニラ

  • 肉・魚介類
  • 鶏肉・アジ・鯖・イワシ・海老

  • 調味料・香辛料
  • 黒砂糖・きびとう・紅茶・とうがらし・山椒・シナモン

    積極的にこれらを取り入れた食事を摂ることで、身体を内側から温める助けになります。ショウガや紅茶など使ってジンジャーティー、紅茶とシナモンを使ってチャイなどを日常的に飲んでも温活効果を得ることができますよ。

    また、朝起きてからマグカップ一杯の白湯を飲むことでも身体を温めて内臓機能を高める効果を得られます。食事は毎日のことなので無理のない範囲で、日常的に続けることで効果を得られます。

バスタイムはゆっくりと

 
バスタイム、シャワーだけで済ませていませんか?一日の疲れを癒すバスタイムは温活でも大切な時間です。そのため、バスタイムはゆっくりと過ごすことをおすすめします。シャワーだけでは身体を十分に温めることができません。

バスタブに使って身体全体を温めることは、全身の血流を良く発汗作用を促します。身体の芯から温まるには、全身浴よりも半身浴がおすすめです。38℃~39℃の少しぬるめのお湯に全身をゆっくり浸かることで身体の芯から温めることができます。

また入浴剤選びも、身体を温める作用のあるものを選ぶとより効果を実感しやすくなります。いつもよりも少しゆっくりバスタイムを過ごすことで、身体を温めるだけでなく気持ちもリフレッシュすることができますよ。

[4]温活で身体の不調を整えよう!

冷え性改善効果も?話題の温活って何?
身体の不調は「冷え」からきているのかもしれません。温活を行うことで改善されることはたくさんあります。女性にとってうれしい効果ばかりですね。身体が温まることで、肌のくすみが改善されて化粧のノリが良くなったりむくみが解消されたりします。健康と美を手に入れるためにも、日常生活に温活を取り入れてみてはいかがでしょうか?

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