半身浴の効果と身体にいい7つの理由!癒しのバスタイムでリラックス

「半身浴」と聞く“身体に良い”イメージを連想しますよね。半身浴はなぜ身体にいいのでしょうか?また、どんな効果を半身浴は身体にもたらすのでしょうか?半身浴の効果を最大に引き出すための、正しいやり方や身体にいい理由を今回はご紹介いたします。美容効果も高い半身浴は、正しいやり方を身につけることで、バスタイムをより楽しむことができますよ。

半身浴の効果と身体にいい7つの理由

2018年05月17日更新

ボディケア

Risa

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[1]どうして半身浴が身体にいいの?

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半身浴は全身浴に比べて身体に良い効果がたくさんあります。美容と健康の面においても、とてもおすすめの半身浴には、主にどのような効果があるのでしょう?

身体への負担が少ない

半身浴は全身浴に比べて身体への負担が少ないのが特徴です。肩までしっかりと浸かる全身浴は、身体を短時間で温めることができますが肩まで浸かることで水圧が約520キロかかると言われているのです。これだけの水圧がかかることで、心臓への負担が大きくなってしまうため健康状態が良くない人や心臓が弱い人、高齢者や肺が弱い人などは全身浴にはあまり向きません。

それに比べて半身浴はみぞおちくらいまで浸かる方法なので、全身に大きな水圧がかかることを避けられるため、身体への負担を減らすことができるのです。

リラックス効果が高い

半身浴の効果と身体にいい7つの理由
半身浴での温度は体温より少し高いと感じるくらいの温度なので、熱いお湯に浸かり身体が疲れてしまうことがありません。熱いお湯は自律神経である副交感神経を刺激してしまいますが、ぬるま湯にゆっくりと浸かる半身浴は、副交感神経を優位にしてリラックス効果を高めます。また長めに湯船に浸かることで、筋肉をほぐして身体全体の疲れを和らげる効果あるのです。

発汗作用が高い

半身浴はゆっくりとぬるま湯に浸かることで、身体を芯から温めてじんわりと汗をかきます。熱いお湯に入ってかく汗よりも、リンパの流れを良くして血流を促すことで良い汗をかくことができるため発汗作用が高まり、デトックス効果も期待することができるのです。

発汗作用が高まることで、身体の有害物質を外に出し毒素などを体外へ排出してくれるのです。

美肌効果が期待できる

半身浴の効果と身体にいい7つの理由
じっくりと半身浴をすると、発汗作用が良くなり汗をかきやすくなることで、毛穴が開き毛穴に詰まった汚れも落としやすくなります。また、くすみやむくみの改善にもつながります。乾燥が気になる時期には半身浴を行うことで、肌の保湿効果が上がりしっとりとした素肌を保つことができます。また、ゆっくりと身体を温めることで血液循環を良くして。

冷え性改善効果

熱いお湯に長く浸からなくても、ゆっくりとぬるま湯につかることで身体全体を温めることができます。冷え性に悩んでいる人は、バスタブにゆっくり浸かる半身浴はおすすめです。

また、基礎代謝を上げて身体の機能を活発化させることにつながるため、日頃から半身浴を習慣化して基礎体温を上昇させることで、冷え性を改善することができます。

痩せやすい身体になる

半身浴の効果と身体にいい7つの理由
半身浴は体質改善を行ううえでもとても効果的です。長くじっくりとバスタブに浸かることで、代謝を高めて痩せやすい身体を作ることができます。身体の代謝が高まることで老廃物を排出しやすくなります。半身浴で消費するカロリーは少ないですが、続けていくことが大切です。

安眠作用が高い

半身浴でリラックス効果を高めると副交感神経が優位に立ち、安眠効果を得ることができます。また疲労回復効果を上げることができるため、身体全体の疲れをとり、質の良いの睡眠へと誘います。。

安眠作用を高めるには、就寝の2~3時間前を目安に半身浴を行うと良いでしょう。質の良い睡眠は、メラトニンや成長ホルモンの分泌を高めます。上記の“痩せやすい身体を作ること”“美肌効果を高めること”などにもつながります。ゆっくりとバスタブに浸かり半身浴を行うことは不眠症対策とてもおすすめです。

[2]正しい半身浴のやり方

「半身浴と聞いても正しいやり方ってどんなだろう?」今までなんとなく、半身浴を行っていませんでしたか?半身浴は、正しいやり方を行ってこそ効果を実感することができます。

入浴前の水分補給を忘れない

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半身浴では思っているよりも意外と汗をかきます。そのため入浴前の水分補給はとても大切です。入浴30分前くらいを目安に、コップ一杯の水を飲むよう意識しましょう。またコップ一杯の水を飲んでおくことでより発汗作用を高めるため、入浴前にしっかりと水分補給をすることは半身浴の効果を高めるうえでもとても必要です。

水分補給の際は、白湯や常温の水などを摂取することで身体を冷やすことなく半身浴に備えることができるため、冷水よりも常温に近いものや白湯などを飲むと効果的です。
 

お湯の温度は38℃くらい

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熱すぎるお湯につかっては、半身浴の効果も落ちてしまうため目安は38℃~40℃くらいのお湯にしましょう。38℃~40℃くらいのお湯は体温よりも少し高い温度で、使ってみると「ちょっとぬるいかな?」と感じますがそのくらいが丁度良いのです。熱すぎるお湯は皮脂を洗い流してしまい乾燥を招きます。また身体の表面を温めることでのぼせてしまうため、半身浴を行う際は必ず38℃~40℃くらいのお湯を目安に行ってください。

半身浴を行っている最中にお湯が冷めてきてしまった場合は、足し湯などを行い一定の温度を保ちましょう。冷めたお湯に使っていては、身体を冷やす原因につながります。

浴室を温める

浴室を温めることで冷えを対策することができます。半身浴は、身体をじんわりと時間をかけて温めるためそれまでに身体の冷えを感じやすいです。あらかじめ浴室を温めて、温度差をなくす方法を取ると良いでしょう。

浴室の温度は25度~27度が理想です。浴室の暖房などで温めておくのがおすすめですが、浴室に暖房がない場合は入浴の10分前くらいからバスタブのふたを開けて、湯気で浴室を蒸らしておいたり、シャワーを入浴前の5分ほどから出しておくことで浴室を温めることができます。

バスタブのお湯はみぞおちくらいまで

半身浴を行うときは心臓までかからないよう、みぞおちくらいまでのお湯の量を心掛けてください。バスタブに入ったら必ず、肩が出るような体制で入浴しましょう。肩まで浸かることで、のぼせる原因につながり身体を冷やす原因にもなります。

入浴前は必ずかけ湯や、シャワーなどで身体を十分に温めてから入浴しましょう。いきなりバスタブに浸かることで血圧を上昇させてしまったり、めまいを引き起こす原因にもなります。バスタブに浸かったらみぞおちくから下、足先までをお湯につけて半身浴を楽しみましょう。

入浴時間は20分くらいにする

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入浴時間は長くても20分~30分くらいに収めましょう。長時間の入浴は必要な皮脂を流してしまったり、肌をふやかして乾燥させてしまいます。必ずしも20分入らなければならないということではありません。そのときの体調などに合わせて入浴時間を決めましょう。また20分~30分以上入浴するときは、休憩を必ず挟みましょう。

上半身を冷やさないようにする

半身浴の浸かり始めは、上半身が冷えやすいため肩にタオルをかけるなど上半身を冷やさないよう心掛けましょう。他にも、バスタブに浸かる前に身体全体を濡らしてしまうと乾くときに身体の熱を奪ってしまうため冷えやすくなります。

シャワーで身体を濡らした後には、上半身の水分をしっかりふき取り姿勢を正した状態でバスタブに浸かると上半身の冷えを感じにくくなります。

[3]半身浴で効果を高める方法は?

半身浴の効果をより高めるためには、なるべく半身浴中に良く汗をかくことです。2つのポイントを意識することで身体の血液循環がよくなり、半身浴の効果を高めることにつながります。

アロマオイル(精油)を使ってリラックス効果を高めよう

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湯を張ったバスタブにアロマオイル(精油)をプラスすることで、リラックス効果や安眠作用や美肌効果を高めることができます。バスソルトとアロマオイル(精油)を一緒に使うことでより、発汗作用を高めることができるため、オリジナルアロマバスを試してみるのもおすすめです。

  • リラックス効果を高める
  • ラベンダー・ローズウッド・ゼラニウム
    これらには鎮静作用・殺菌作用などが多く含まれており、リラックス効果も高いアロマオイルなので眠りが浅い日が続いてしまっている時や疲れがたまっているときなどにおすすめのアロマオイルです。

  • リフレッシュ効果を高める
  • グレープフルーツ・レモン・ライム
    柑橘系のアロマオイルには、心身の不調を解消させて明るい気持ちに導く効果があります。また頭をスッキリさせる効果もあるため、落ち込みやすい時や頭を整理したいときにおすすめのアロマオイルです。

  • ストレスを解消したい時
  • ユーカリ・サンダルウッド
    もやもやした気持ちを解消して、集中力を高めてくれるアロマオイルです。また殺菌作用が高いため、肌の炎症を抑える効果も期待することができます。

    自分の好きな香りで癒されることのできるアロマバスは、半身浴の効果を高めるためとてもおすすめです。アロマオイルを使ったアロマバスを行う場合は、そのエッセンシャルオイルによって使用する容量が異なるため、しっかりと確認してから行いましょう。

    自分好みのアロマオイルをブレンドして、アロマバスを行うのもおすすめです。

天然成分の入浴剤で美肌効果アップ

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日本酒
日本酒風呂は、美肌に効果的で有名ですが半身浴にもとても向いています。日本酒には米ぬかや米麹などの美肌に良い成分がたくさん入っており、肌のキメを整えたり身体を温めて発汗作用を高め、身体の緊張をほぐすなどの効果を期待することができます。

また、美肌効果も期待することができるため肌のケアを行いたい方にはとてもおすすめです。38℃~39℃くらいのお湯を半身浴用に張ったバスタブに、コップ1~2杯ほどの日本酒をいれよくかき回します。もしアルコールが苦手な方や、日本酒の匂いが気になる方はコップ1/2~始めるなど工夫することで日本酒の匂いも気になりにくいでしょう。

マッサージでむくみを解消

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半身浴中、ゆっくりとバスタブに浸かるだけでなく簡単なマッサージやエクササイズを取り入れるだけでも身体の血液循環が良くなりむくみを解消します。特に太もも回りやお尻のマッサージ・ふくらはぎのマッサージとストレッチなど下半身をメインに行うことでむくみケアが効率よくできるのです。

下半身のマッサージを行う場合は、リンパの流れに沿って太ももあたりからもみほぐすように意識しましょう。無理をせずゆっくりと行うことで脂肪を柔らかくして燃焼しやすくするため、下半身痩せ期待することができます。しかし無理にマッサージを行うと、のぼせてしまうこともあるためそのときの体調などに気を使いながら行うと安全です。

[4]半身浴を行うときに注意するポイントは?

 
半身浴はじっくりとバスタブに浸かるため、無理をしてしまうと身体に負担をかけてしまいます。無理なく半身浴を行うためにも、注意しなければならないポイントがいくつかあります。

食後は避ける

食後は胃が活発に動き消化活動を行っているため、食後すぐの入浴は避けましょう。食後すぐの入浴は胃腸に負担をかけてしまい、消化不良を起こす恐れがあります。半身浴を行う場合は、食事をとってから30分以上後を目安に入浴することをおすすめします。

入浴中も休憩をする

入浴中も無理をせず休憩を挟みながら体調に合わせて、半身浴を行いましょう。また入浴中の水分補給も忘れず行いましょう。半身浴はずっと湯船に浸かっていれば効果を高めるわけではないので30分入浴したら5~10分休憩し、水分補給を行ってからまた入浴など休憩をしてから行うことが大切です。

乾燥肌の人は長い時間は要らない

乾燥肌の人は無理に長時間、半身浴を行うことでより肌を乾燥させてしまう恐れがあります。そのためなるべく15分以内に収めるなど長時間の入浴はせず、入浴後も肌のケアをしっかりと行うことが大切です。

[5]半身浴を上手に利用して効果を得よう

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半身浴は正しく入浴することで、美肌効果・安眠作用・発汗作用などを高めて身体によい効果をもたらします。また、身体を温めることで身体の基礎代謝が上がるなど健康維持にもつながります。一日の疲れを癒すためにもバスタイムは有効的に使い、半身浴で心身ともにリラックスしてみてはいかがでしょうか?

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