ラム肉はダイエットに向いてるってホント?効果や痩せやすい体を作る食べ方

ラム肉ダイエットと聞いて「ラム肉の栄養素ってどんなもの?」「なんでお肉なのにダイエット効果があるの?」などと疑問に思ったことはありませんか?栄養素が高くダイエットにもピッタリのラム肉には、どんな効果があるのでしょうか?ダイエットを効果的に行うためにも、ラム肉について詳しく知っておきましょう。その他にも、食べるタイミングを気を付けることで美味しく楽しくダイエットを行うことができますよ。

ラム肉/ダイエット

2018年05月10日更新

ダイエット

Risa

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[1]ダイエット中におすすめのラム肉の効果とは?

「お肉を食べると太る!」というイメージが強いので「ダイエット中はお肉は少し我慢している。でも、食べたい!」と思っている方も多いのではないでしょうか?

ラム肉はとても低カロリーのためダイエット中でも安心して食べることができるのです。なぜラム肉がダイエット中におすすめなのでしょうか?

ラム肉/ダイエット

脂肪燃焼効果をもつL-カルニチンが多い

ラム肉には、他の種類の肉よりも脂肪燃焼効果の高いL-カルニチンが100gあたり80mg※と多く含まれています。

牛肉(ヒレ)は59.8g、豚肉(ロース)は69.6mg、鶏(もも)は32mg※なので、比較すると、ラム肉は効率的にL-カルニチンを取り入れることができますよね。このL-カルニチンを摂取することで、エクササイズなどを行った時に効果的に脂肪燃焼効果を得ることができるのです。

糸川嘉則:京都大学名誉教授 栄養学者(カルニチンと食事についてより引用)

L-カルニチンを摂取することで身体がエネルギーを生み出す手助けをしてくれます。身体の脂肪をエネルギー変える働きをしてくれるL-カルニチンの摂取は、ダイエットを行ううえではとても重要な働きをしてくれる栄養素のひとつです。

良質なたんぱく質や脂質を摂取することは栄養バランスを整えることにとても必要ですが、ラム肉はL-カルニチンを多く含むため「食べたら太ってしまう」というイメージではなく、「脂肪燃焼を助ける働きをもつ栄養素」の摂取と考えて食べることができるため、食に対してストレスを感じにくいのです。

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ビタミンEが豊富

美肌を作るためにもかかすことのできない栄養素であるビタミンEは、アンチエイジング効果も高く肌の新陳代謝を上げる働きをもつことから「美肌になりたい」「キレイに痩せたい」と考えている人にもラム肉はおすすめです。

ダイエット中は、食事バランスはとても大切です。またビタミンEは身体のエネルギー消費量を高めるため、毛細血管を広げて血流を促し、冷え性対策にも効果を発揮します。

ダイエットを行ううえでも健康維持でも、身体にとって大切な栄養素であるビタミンEをラム肉は豊富に含んでいるのです。

脂肪が吸収されにくい

ラム肉の脂は、牛肉や豚肉などと比べて脂の溶け始める温度が高いです。そのため、体内に取り込まれても十分に吸収される前に排出されます。

ラム肉/ダイエット

低カロリー

ラム肉のカロリーは100gあたり約210kcalであり、これは牛肉と比べて50kcalほど少ないのです。ラム肉には脂肪燃焼効果をもつL-カルニチンを多く含むことから、低カロリーでありながら脂肪燃焼効果も期待することができるため、ダイエットにはとてもうれしい効果をもつヘルシー食材なのです。

[2]部位別にみるラム肉の特徴

各部位によって特徴も異なるラム肉は、「ちょっと臭いが気になるかも…」とあまり進んで食べることのない方が多い肉でしょう。しかし、部位によっては臭みも少なく、とても柔らかく食べやすいのです。

背肉(ラック)

骨がついた状態でソテーにしてたべることも多いラックは、ラムの中でも一般的によく食べられている部位のひとつです。ジンギスカンなどにもよく使われます。

脚(レッグ)

臭みや脂も少なく、初心者でも食べやすいのが特徴です。赤身の部分もあるため、あっさりとした風味でとても食べやすく、、内側の辺りはとても柔らかい触感です。

臭みが気になる方は、煮込みなどにしてしまうことで、さらに食べやすくなる部分です。特にシチューやカレーなどの料理に向いています。

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胸(スペアリブ)

スペアリブは煮込み料理などに骨付きで使われることが多く旨味があり、調理もしやすいのが特徴です。しかし、よく煮込まないと少し筋張っているため時間をかけて調理することをおすすめします。

腹(フランク)

ラム肉の腹の部分であるフランクは、他に部位に比べてやや臭みの強い部分です。あまり馴染みのない部分ですが脂肪分が少なく赤身のため、とても低カロリーで満足感を十分に得ることができます。一般的には加工食品として使ったり、臭みを消して煮込み料理として調理します。

[3]ラム肉ダイエットを行う上での注意点

ラム肉はダイエット中でも食べやすく低カロリーなのが特徴ですが、食べ方や食べるタイミングに注意しなければ太ってしまう原因になります。

脂肪燃焼燃焼効果を期待することできるL-カルニチンを多く含んでいたり、ビタミンなどの栄養素も多く、食事制限をしているダイエッターには特におすすめの食材です。ラム肉を食べるうえで注意しなければならない点をいくつかみていきましょう。

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甘いたれで食べ過ぎない

ラム肉と言えば“ジンギスカン鍋”ですね。ラム肉自体は低カロリーですが、甘いたれでごはんが進みついつい食べ過ぎてしまったり、ラム肉の臭いが苦手だからと言ってたれをつけ過ぎてしまうと、余分なカロリーを摂取してしまい逆効果になってしまいます。

ラム肉は太りにくいと言っても、食べて痩せるものではないため食べ過ぎには注意です。

甘いたれ以外にも香草でのソテーなどの食べ方もあるため、カロリーが気になる方は食べ方を工夫することで、ダイエット中でも気兼ねなく食べることができます。

ラム肉だからと食べ過ぎない

ラム肉は低カロリーですが食べ過ぎてしまっては、よくありません。あくまでも「食べても太りにくい」ということを念頭に置いて下さい。

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食べる時間やタイミングに注意

ダイエット中の食事に取り入れる場合は、食べるタイミングに注意しましょう。「ラム肉は他の肉に比べて低カロリーだから」という理由で、野菜よりも先に食べてしまうと脂質を吸収しやすくなってしまいます。

前述の通り、ラム肉の脂は体内に吸収されにくいのは事実ですが、食事の時はなるべく野菜から摂取するようにして、空腹感を抑えながらラム肉を食べるよう心掛けることで、ダイエットの効果を実感しやすくなります。

また、ラム肉のなかでも脂質の多いものを選ぶのではなく、赤身の多い部分を選び、身体に余分な脂質を取り込まないようにすると、、太りにくい体質を作ることができます。

またヘルシーで食べやすいというイメージから、つい食べ過ぎてしまいがちですが、なるべくよく噛んで満足感を得られるような食べ方を意識することが、ラム肉ダイエットを行ううえで大切なことです。

[4]ラム肉は低カロリーダイエット向き!

ラム肉/ダイエット

ダイエット中でも「お肉を食べたい!」と言う気持ちになることはあるでしょう。そんな時には豚肉や牛肉を選ぶよりも、脂肪燃焼効果の高く美肌効果も高いラム肉を選ぶことをおすすめします。

低カロリーなラム肉ですが、“食べ過ぎない”ということを前提にあくまでもダイエットをサポートしてくれる食べ物として摂取することを意識しましょう。食べるタイミングや摂取量に気を付ければ、美肌効果や新陳代謝を上げながら美しくダイエットを成功させることができますよ!

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